松岡病院の沿革
歴 史
1932年 (昭和7年)
| 6月に松本精神病院として開設。 |
1950年 昭和25年
| 精神衛生法が制定され、当院は県指定代用精神病院に指定された。 |
1970年 昭和45年
| 10月に木造の病院建物から鉄筋3階建てとなる。 |
1971年 昭和46年 | 12月に松本精神病院より名称が医療法人愛生会松岡病院となる。 |
1978年 昭和53年 | 精神科病床が200床となる。 |
1979年 昭和54年 | 新病棟(現入院病棟)・給食棟・体育入浴棟が完成する。 |
1989年 平成1年 | 病院家族会ひまわりを設立。 |
1995年 平成7年 | 新看護認可、作業療法認可、薬剤管理指導認可。 |
1996年 平成8年 | 精神保健法から精神保健福祉法に改正され、当院でもリハビリを推進するため精神病床を140床にダウンサイズする。 |
1998年 平成10年 | 喫茶「たんぽぽのわたげ」をオープン。 |
1999年 平成11年 | 精神療養病棟(A)・小規模デイケアが認可。 |
2002年 平成14年 | 信大医療技術短大看護学科(現信大医学部保健学科看護学専攻)の実習指導病院となる。 |
2003年 平成15年 | 病院組織に生活支援部を設置し、入院患者の社会復帰促進と地域で暮らす通院患者を支援。 |
2004年 平成16年 | 7月に看護基準を3:1(現在15:1)を取得。 |
2011年 平成23年 | 10月に精神科急性期治療病棟Ⅰを取得37床 総病床数138床
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2016年 平成28年 | 10月11日新外来棟完成 |
2017年 平成29年 | 12月に精神科急性期治療病棟Ⅰ 36床 精神療養病棟32床、60床 総病床数128床
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